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2017年12月7日木曜日

ぱっと見キレイでも奥の方が...結構いろいろ手直しをしたエアコン分解洗浄作業

お預かりしていたエアコンの分解洗浄が完了したので、再取付けにお伺いしてきました。

三菱電機 MSZ-GV563S-W(2013年製) 標準タイプです。


室内機を取外すために、室外機側でポンプダウン(ガス回収)作業を行うのですが、室外機を見てあらあら...(´・ω・`)

新築時に、外構工事を行う前にエアコンを取付けると、こんな感じに埋められてしまいます。
以前、室外機が3分の1も埋められてるのを見たことがあります。
外構工事屋さんは恐ろしいですよ。
新築時に外構が終わっていない現場の場合は、下にもう一枚ブロックを敷くべきですね。
このままだと、室外機の底から腐って、寿命を縮めてしまいます。

配管を外そうと配管穴を見たら、ちゃんとスリーブが入って...あれ?

貫通スリーブ、入ってるには入ってるんですけど、3cmしかありませんよ(^_^;)

室内機を取外します。


あぁ、室内側の穴開けたら筋交いが出てきたので、目一杯斜め下へ向けて外側の穴を開けましたね(p_-)


大体、取付ける高さが高すぎるんですよね。
天井面から室内機の下面まで40cmにすれば、絶対筋交いに当りません。


はぃ、貫通スリーブ差し込むと、こんなにも角度が付きます...
まぁ排水は流れやすいですけど(^_^;)


あと、この施工業者さん、どうなんですかね?
端子へのケーブル差し込みも足りないし、何と言っても5.6kwのエアコンにVVF1.6mmのケーブル使ってるのには何とも言えません。


施工説明書には、2.0mm推奨と書いてあります。

但し書きで、最大電流15A以下でケーブル長さが10m以下なら1.6mmでもOKとあります。

この機種、最大運転電流が15Aです。
「ならOKじゃない」って、思いますか?
何事も余裕を持って当りたいですよね。2.0mm推奨って書いてますし。

アベ冷熱技研は、2.2kw(6畳用)のエアコンでも2.0mmを使用しています。
1.6mmでも2.0mmでも、価格差は微々たるものです。

安心・安全にご使用いただくのが、アベ冷熱技研のポリシーですから(*´ω`*)
という訳で、ケーブルは2.0mmに取り換えさせていただきます。

お預かりした室内機は、電気系統を取り除いて完全分解。


エアコン専用に開発された洗浄剤と、高圧ポンプでスミズミまで丁寧に洗います。


熱交換器↓


ボディ内部↓


ドレンパン↓


ファン↓


洗浄が完了すると取付けにお伺いします。
まずは埋まっている室外機を助け出します。


こんな感じで。


室内機を掛けて、配管類を接続していきます。


配管接続完了後、電動式真空ポンプを使って配管内部を真空乾燥させます。


作業が完了すると試運転を行い、異常がない事を確認してお引き渡しです。

最初、取外しにお伺いした日がかなり冷え込んでいて、室内機がキレイだったので、「ほんとに洗いますか?外したら今日から数日寒いみたいですよ。」とお話させていただいたんですけど、小さいお子さんがアレルギーをお持ちだそうで、お引き受けしました。
やって良かったです(^_^;) ぱっと見、室内機がキレイだったのはキチンとお掃除されてたからだったんですね。
奥は結構カビがありましたね。

「やっぱり4年で結構カビが生えるんですね。お願いして良かったです。また定期的にやらないといけませんね。」と、とてもお喜びいただきました(*^^*)

アベ冷熱技研は、空調機器に精通した「 一級冷凍空気調和機器施工技能士」が分解洗浄を行うので、安心してお任せいただけます。

詳細及び、分解洗浄の動画をこちらでご覧いただけます。
エアコン洗浄工事 : アベ冷熱技研

2017年11月29日水曜日

え?シャープ?さすが目指してる未来がチガウ...残念というエアコン分解洗浄作業

お預かりしていたエアコンの分解洗浄が完了したので、再取付けにお伺いしてきました。

シャープ AY-T40SX-T(2006年製) フィルター自動掃除機能付きタイプです。


このエアコン、2006年製で11年経過しています。

アベ冷熱技研では、10年以上経過しているエアコンの分解洗浄はお奨めしていません。
が...「どうしても」と言われる場合は、もしもの場合の保証は一切できないことをご了承いただいてお引き受けしています。
壊さない様に気を付けて分解しますけど、劣化が進んでいるので、何が起こるか判りませんから。

今回のお客様は一度お電話いただきましたが、しばらく悩まれた末にご依頼いただきました<(_ _)>
はぃ、一切の保証はできません(^_^;)

まずは室内機を取外しにお伺いします。
お聞きすると、購入されてすぐフィルターが巻き込まれて使い物にならなくなったそうで、フィルターを交換してくれたそうですが、また同じようになって、それからフィルター自動掃除機能はOFFにされているそうです...(ーー゛)


室内機をお預かりして帰って気が付きました。
何ですかこれ?基板ボックスを黒いガムテープで留めてあります。


分解して行くと、内部の配線は紙テープみたいなもので貼り付けられています。


基板ボックスの上部はもの凄い本数の配線がある訳ですが、紙テープでベタベタに貼り付けられているだけ。


熱交換器とファンモーター・基板ボックスの間に隙間は無く、そこを無理矢理配線が通っている構造でした。

これだけの配線が無理矢理通されているので、裏側でガムテープで留めないとどうしようもないと言う残念な構造設計です。
他メーカーとまったく構造概念が違うので、分解するのに2時間以上掛かっています。
再組立には5時間以上掛かりました...(_ _;)
特にこの配線の取り回しのところで。
かなりイライラしますが、壊すと部品がありませんから、慎重になりますよねぇ(´・ω・`)
シャープのサービスマンたちは、文句言わずにこれを修理してるんですかね?
もしかして、修理するという概念もないのかも。
目の付けどころがシャープですから(p_-)

このドレンパンも。

お客様からは見えないところだから、どうでもいいんですかね?
こういうところに企業体質が垣間見えます。

はぃ、ダイキンに加えて、シャープも嫌いなメーカーに仲間入りです。
あ、前から嫌いですけど(^_^;)

ひとり言ブツブツ言いながら完全分解完了。


エアコン専用に開発された洗浄剤と、高圧ポンプでスミズミまで丁寧に洗います。


熱交換器↓


ボディ内部↓


ドレンパン↓


ファン↓


洗浄が完了すると取付けにお伺いします。
室内機を掛けて、配管類を接続していきます。


配管接続完了後、電動式真空ポンプを使って配管内部を真空乾燥させます。


このパテ、気になるので治しました(^^)


作業が完了すると試運転を行い、異常がない事を確認してお引き渡しです。

「実は前から他の業者さんも探してたんですけど、阿部さんのBlog見てここまでキレイになるんならここでお願いしようと思って決めました。やっぱり安い業者さんとは違うんですね。ありがとうございます。」と、大変お喜びいただきました(*^^*)

アベ冷熱技研は、空調機器に精通した「 一級冷凍空気調和機器施工技能士」が分解洗浄を行うので、安心してお任せいただけます。

詳細及び、分解洗浄の動画をこちらでご覧いただけます。
エアコン洗浄工事 : アベ冷熱技研

2017年11月25日土曜日

うるさらに買い換えられようとしていた霧ヶ峰を完全分解洗浄で延命!

たくさんの分解洗浄のご依頼、誠にありがとうございます。
午後からも、洗浄が完了したエアコンの再取付けにお伺いしてきました。

三菱電機 MSZ-JXV367-W(2007年製) フィルター自動掃除機能付きタイプです。


取外しにお伺いして思ったんですけど、コンセントあっちなのに、なぜにこちらに設置しているのか。
コードの取り回しが残念でなりませんね。
ここは修正しようがないので、このまま進めます。


取外しに掛かる訳ですが、先ほどの設置状態から、まぁそうでしょうという案件です(´・ω・`)

化粧カバーしてるからって、パテ埋めしていないのは正しく手抜き工事です。

その化粧カバー、触るたびにビスが抜けていきます...(T_T)


こんな短いビスで、何考えてるんですか?っていう案件です。
ここは手直しさせていただきました。

もぉ、分解洗浄作業は間違い探しみたいな感覚になってきてます(^_^;)

室内機が外れました。
貫通スリーブなんて、ナニ?って言う方が施工されたんでしょうね。


気密性確保、小動物侵入防止のため、貫通スリーブを挿入しておきます。


こちらのお客様、定期的にご自分でお掃除されていたそうで、内部は結構キレイです。

ファンはどうしてもやりにくいとの事で、ホコリが付いていますね。

お預かりした室内機は、電気系統を取り除いて完全分解。

霧ヶ峰は惚れ惚れするほど分解しやすくて、内部構造も美しいです(*´ω`*)

エアコン専用に開発された洗浄剤と、高圧ポンプでスミズミまで丁寧に洗います。


熱交換器↓


ボディ内部↓


ドレンパン↓


ファン↓


洗浄が完了すると取付けにお伺いします。
室内機を掛けて、配管類を接続していきます。


配管穴はしっかりとパテ埋めをします。


配管接続完了後、電動式真空ポンプを使って配管内部を真空乾燥させます。


作業が完了すると試運転を行い、異常がない事を確認してお引き渡しです。

「実はですね。この夏、臭いが出たんで、買い換えようと思って家電屋さんへ行って、うるさらに決めようとしてたんです。その時に阿部さんのBlog見て、うわぁ...うるさら止めよ。洗浄してもらおうって思ってお願いしました。ホントうるさらにしなくて良かったです。パネルもピカピカで反対側の窓が映るくらいキレイにしてもらって、ありがとうございます!」と、大変お喜びいただきました(*^^*)

うるさら(^_^;) うるさら(^_^;) ... その選択は間違いなかったと思います(*^^*)

アベ冷熱技研は、空調機器に精通した「 一級冷凍空気調和機器施工技能士」が分解洗浄を行うので、安心してお任せいただけます。

詳細及び、分解洗浄の動画をこちらでご覧いただけます。
エアコン洗浄工事 : アベ冷熱技研