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2016年10月7日金曜日

分譲マンションのトイレ換気扇取替工事

エアコン工事などでお世話になっているお客様のご依頼で、トイレの換気扇の取替工事にお伺いしてきました。

パナソニック製 FY-17S7 天井埋込形ダクト換気扇です。


既存機もパナソニック。

「動かなくなった。スイッチが悪いんじゃないかな?」との事でお伺いしましたが、スイッチは異常なく、換気扇が寿命の様です。
調べてみると、昭和53年製... 38年ですか。長寿命でしたね(^_^;)

さて、これ外すの大変そうです(´・ω・`)

天井ボードの上に換気扇があります。
通常は天井ボードの下に換気扇が付いています。
どういうことかと言うと、天井ボード貼る前に換気扇を取付けたという事です。
で、何が問題かというと、このままでは外すことすらできないのです(^_^;)

結構大変な作業になりそうなので、きちんと養生します。


チビチビと換気扇の周りの石膏ボードを削っていきます。


はぃ、こんな感じで広げました。

ビス4本で留めてあるのが解ると思います。
先ほどまでここは、ボードに隠れていました。

ビス外せば、簡単に外れると思いました?
それが外れないんですねぇ...
ダクトと繋がっていますから。

本体をばらして、ボディを歪めながら、石膏ボードを割らない様に注意をしながら外していきます。

外れました... ボコボコですけど(^_^;) もう汗だくです。
右側が新しい換気扇です。


取付けは、ダクトを繋いでサクッと。


はい、完成です。

音も静かになって、「あれ?これ動いてるの?」と、びっくりされていました。
窓のないトイレですから使えないと大変でしたが、今日からまた快適にご使用いただけますね。

この様な換気扇取替えも、お気軽にご相談ください<(_ _)>

2016年9月8日木曜日

異音がする天井埋込換気扇の取替工事

病院の経営をやっている中学の頃の同級生から、「換気扇の取替えなんかもやりよん?」と相談がありまして、久しぶりに会って換気扇の取替工事をしてきました。

薬品室に設置されている既存機を運転すると、待合室の方まで音が聞こえるという状況でした。


ファンモーターのベアリングがダメなんですね。
品番から検索すると30年以上経過しているので、取替えをお奨め、依頼いただきました。


よく見るとこの換気扇、天井ボードの上に付いてますよ。
それもご丁寧に、側面から内側に向かって4箇所ビス止めされています...

通常ならこれ、なかなか苦労する案件ですよ。

ありがたい事に、すぐ脇に天井埋込形の蛍光灯があります。


この照明器具を外して、点検口代わりに使います。


わぁ、やりますねぇ~。取替時のことをまったく考えてない施工です。
この時代に設置された換気扇は、こういう施工が多いですね。

天井ボードを貼る前に換気扇を取付けるから、こういう事になってしまうんですね。
点検口がなければ、開口を広げて無理矢理外して、一回り大きな換気扇を付けないといけなくなります。

向こう側のビスが外せないので、バーごと撤去。


新旧交代です。
NationalからPanasonicへ(*^^*)


下から挿入できる様に、少し開口部を広げます。


こんな感じで取付け。


バーの上に木材を渡して、下からビスで留めています。

これで次回からは簡単に取替えが可能です。
次も30年後になるかも知れませんが...(^_^;)

ルーバーを取付けて完成。

音も静かになって、快適な薬品室になりましたよ(^^)v

この様な換気扇取替えも、お気軽にご相談ください。

2016年8月6日土曜日

夏場 階段に熱気がこもるので換気扇新設工事

「夏場、階段に熱気がこもるんで、換気扇付けれませんか?出掛けている間、窓開けておくと雨の心配もあるので。」とご相談いただき、換気扇の新設工事にお伺いしてきました。


一般住宅でよくある構造です。

どうしてもこの部分は空気が滞留しますねぇ。

換気扇を取付けるために、天井開口します。


こんな感じで。


灼熱地獄の天井裏へ入って、アルミフレキシブルダクトをはわせて行きます。


ベランダの軒天井へ排気する様、ベンドキャップを取付けます。


換気扇本体を開口部へ取付けます。


ダクトとケーブルを接続。

もぅここまでやって、シャワー浴びたくらい作業着がズブ濡れでヘロヘロです(´;ω;`)

既存の照明器具スイッチの回路を細工して、換気扇のスイッチを取付けます。


こんな感じで試運転開始。


異常がない事を確認して、グリル取付けて完了です。

これで階段スペースも快適になりました(^^)

ついでに浴室の換気扇も取替えます。


はい、こちらも快適になりましたね。

「音が静かですね!これ動いてるんですか?これで快適に過ごせます。」と、大変お喜びいただきました(^^)

2016年4月21日木曜日

IHクッキングヒーター&レンジフード取替工事

「ガスコンロをIHクッキングヒーターに替えたいんだけど、阿部さんとこでお願いできる?」とご相談いただき、取替工事にお伺いしてきました。

レンジフード、IHクッキングヒーター共に、Panasonic製。
お客様支給品です。


既存はガスコンロ。

コンロの調子が悪くなってきたことと、高齢になる前に、安全なIHクッキングヒーターに慣れておきたいとの事で、取替えご希望でした。

ガス設備の撤去は、ガス供給会社へご依頼いただきます。


レンジフードも、この機会に取替えます。


撤去しました。


新しいレンジフードを取付けていきます。


パネルを取付けて完成。


IHクッキングヒーターの電源増設に掛かります。


ケーブルを天井裏に通して。


コンロ台の所まで引いてきました。


分電盤に30Aのブレーカーを取付けて、コンセントを設置。
電圧測定をして、異常がない事を確認。


IHクッキングヒーターを設置して、電源を投入。
試運転を行ってお引き渡しです。

「ゴールデンウィークにみんなが帰ってくるので、それまでにお願いします。」とのご希望にそえる事ができました。
「早めにやってくれて助かりました。早く慣れんといかんね。」と、お喜びいただきました。

あと、分電盤の主幹容量が50Aなので、今回の増設によって容量的にひっぱくされてしまいます。
もともと電気容量増のご相談もいただいていましたが、まだエアコンを使う時期ではないので、電力申請を行い、ゴールデンウィーク明けに主幹容量増設工事に掛かることにしています。

アベ冷熱技研は登録電気工事業者で、第一種電気工事士が責任を持って電気工事を行います。
この様な電気工事やご相談もお気軽にご相談ください。

2016年3月19日土曜日

お気に入りの和風照明器具をLEDに改造

ここ最近、LED照明への取替えのご依頼が増えています。
今回のお客様も、キッチンの照明をLEDタイプに取替えにお伺いしていたのですが、和室の方もランプが切れかかっていたので、「これもお願いしようかねぇ。」とご相談いただきました。

本格的で立派な和室にマッチした、和風ペンダント照明。
これは高そう。。。(^_^;)

FCL30Wが4本。このうち2本が切れかかっています。


結構な重量なので、チェーン吊り。


とりあえず、LEDの和風照明器具が載っているカタログをお渡しして、ご検討いただいていました。
やっぱり結構なお値段しますよぉ。。。
これなんか20万円。



少しお安いタイプでも8万円。。。



数日悩まれて、「阿部さん、値段も高いし、デザインもなんか合わんのよ。今のやつ気に入っとるし。ランプだけLEDに替えるとかはできんの?」とご相談いただきました。

「保証はできんかも知れませんけど、ちょっとやってみますか?」とご提案したのがこの方法。

器具をお預かりします。


ランプ・安定器・ソケットなどの部品を全部撤去して、ボディだけにします。


パナソニック製 LSEB1052 12畳用調光・調色タイプのシーリングライトを取り寄せ。


外した部品の重量は、3.15kg。結構重いです(^_^;)


カバーを外したLEDシーリングライトの重量は、1.925kg。軽い!


中心に引掛けシーリングを取付けます。

熱に弱いと問題になっているLEDですから、放熱対策のために4箇所穴あけしています。

LEDシーリングライトと合体!

中心部の引掛けシーリングだけでは心許ないので、4箇所ビス止めしています。

元のFCL30W×4本が消費電力136Wに対して、LEDシーリングライトの消費電力は46W!
もの凄い削減率ですね。


改造が完了すると取付けにお伺いします。

外す時に比べたら、断然軽いです。

あとはカバーを取付けて点灯確認。

「うわぁ!凄い明るくなったねぇ。いやぁ嬉しい。阿部さんにお願いして良かった。」と、かなり感激していただきました(^_^;)

今までは引きヒモ式でしたが、これからはリモコンで明るさの強弱(調光)もできるし、清々しい色味や温かみのある色味に変える(調色)こともできるので、お部屋の雰囲気もいろいろと変えることができます。
何より、お気に入りの照明器具がこれからも使えるというのが、一番のメリットですね。

ちなみに、LEDシーリングライト自体の加工は一切していないので、もしもの場合の保証も受けることができます。
重量・放熱・安全性の確保ができれば、この様な作業もお引き受け可能ですので、お気軽にご相談くださいませ<(_ _)>