2018年1月23日火曜日

【重要なお知らせ】工事受付を再開いたします

誠に勝手ながらすべての工事の受付を中止させていただいていましたが、年明けから取り掛かっていました物件工事の目処が立ちましたので、すべての工事の受付を再開させていただきます。


ご不便をお掛けいたしまして、申し訳ございませんでした。
問い合わせは、お電話・メール・FAX及び、FBのメッセンジャーでもお受けしていますので、お気軽にご相談ください↓


ただし、2月も既に半分程度予定が埋まっています。
3月に入りますと、また大きな物件の二期工事が決まっていますので、2月末頃にはまた工事受付中止を行う予定です。

大変忙しくさせていただいている事に、心より感謝申し上げます。
今週に入って、またかなり冷え込んで参りました。
みなさま暖かくして無理されません様、ご自愛くださいませ<(_ _)>

2018年1月22日月曜日

賃貸マンションのベランダに面してない部屋へエアコン新設工事

いつもお世話になっているマンションのオーナーさんのご依頼で、エアコンの新設工事にお伺いしてきました。

三菱電機製 MSZ-GV2817-W 霧ヶ峰汎用タイプです。

年に数回、同じような工事の模様を書いていますが、こちらの賃貸マンションは、入居者が入れ替わる度に、エアコンが付いていない部屋へ新設しています。
特殊な工事になるため、基本的に入居前に工事させていただいています。

室内はこんな感じで、向こう側に見えるのがベランダです。

この部屋はキッチンになっていて、もともとはエアコンを設置する構造にはなっていません。
入れ替わり時にリフォームをする訳ですが、その時に点検口・専用コンセント・ドレンが仕込まれています。

天井の点検口を開けると、ベランダ側まで真っ直ぐ塩ビ管を入れてくれています。

この管内を配管を通してエアコンを設置する訳です。

まずは位置決めをして、天井面に配管穴を開けます。


マンションなので、構造的には同じ様な間取りですが、このドレン管の位置・コンセントの位置・点検口の位置が全部屋微妙に違っていて、毎回室内機の位置決めに悩まされます(^_^;)
今回は配管の取り回しやドレンの位置を考慮すると、この位置しかありえませんでした。

背面板を取付けて、スリムダクトを留めていきます。

配管をベランダの室外機側へ通していきます。
全長11mもあります...(T_T)


ベランダ側へ出てきました。
外壁横引き部分もスリムダクトで。


室内機を掛けて、配管類を接続していきます。


室内側が完了すると、室外側へ。
室外機は天井吊りにするため、天井面へアンカー打ち。


天井吊り金具を取付けて、室外機を乗せます。
配管を接続し、電動真空ポンプを使用して、配管内部を真空乾燥します。


一気に日が暮れてしまいました(T_T) 結構手間と時間が掛かっているのが、この暗さでお解りいただけると思います...
ベランダ周りはこんな感じで完成。 テレビのケーブルが邪魔ですけど、勝手に外せません(^_^;)


作業が完了すると試運転を行い、異常がない事を確認してお引き渡しです。

なんか微妙ですねぇ(^_^;) まぁこうするしか方法がないので仕方ありませんが。
室内なのにMDダクトを使ってない理由は、このマンションすべてこの仕様で施工しているのと、SDダクトの方がしっかりと取付けることができるため、不特定数入れ替わる賃貸には、耐久性の面でSDダクトが有効だと考えています。

こちらのお部屋は来月早々に入居が決まっているそうです。
これでお引越し時にも寒い思いをしなくて済みますね(^^)

アベ冷熱技研は「一級冷凍空気調和機器施工技能士」の責任施工。
お客様にぴったりの機種選定から、機器を長持ちさせるエコロジー工事まで、お気軽にご相談ください。

2018年1月21日日曜日

平成29年度冷凍空気調和機器施工技能検定の検定補佐員としてお手伝い

日曜日ですが、朝一番から松山共同高等職業訓練校で開催された、「平成28年度冷凍空気調和機器施工技能検定」の実技検定会場に居ました。

昨年のこの時期にも書きましたが、「検査補佐員」を仰せつかりまして、一日お手伝いに。

今年は受験生が多かったです!技能士保持者が増えるのは、もの凄い嬉しいですね(*^^*)
用意スタートで、一斉に作業開始。

最初の段階は、与えられた図面からベニヤ板へ実寸を描き込み。
配管をベンダで曲げ加工、接続部分のフレア加工などを行っていきます。
それぞれの経験からいろいろなやり方があって、感心させられるところも多いです。

早い人は40分程度でガス溶接作業に掛かっています。

ガス溶接は冷凍機・空調機を扱う職人としては基本中の基本作業です(^^)

作業が終わり、自分なりに「完璧!」と思った方から、最後の気密試験に掛かります。
気密試験を行うと、漏れていようが失敗していようが、手直しは一切できません(p_-)

作品を水槽に沈めて、窒素ガスを流して規定圧力4.0MPaまで昇圧します。
15秒間放置し、漏れがなければ「気密試験は」合格です。
今年もここで、思いっきり泡吹いて落胆される方数人...(T_T)
めげずに来年も頑張ってください<(_ _)>

今年、実技検定の受験者数は、一級が12名。


二級が17名と、かなり多めの受験者数でした。

受験者のみなさんが帰った後、昼食を挟んで審査開始です。
仕上がりの綺麗さも判定基準のひとつです。

採点は減点方式。
図面通りの寸法になっているか、ミリ単位で減点されていきます。

ベンダで曲げた所の配管の変形まで、デジタルノギスを使って正確に判定されます。

フレアナットもバラして、フレア部分が鏡面仕上になっているかもチェックされます。

ガスが漏れなければいいというだけではなく、与えられた材料をいかに効率よく使い、どこまで綺麗に仕上げるかというところまで審査する、もの凄い厳しい判定基準です。

合格者にとっては一生付いてまわる、国がその技を認める国家資格ですからね。
→ 厚生労働省:技能検定制度について

成績優秀者には、大きなホールで授賞式がありますよ。
阿部は当時、愛媛県技能士会長賞をいただきました(*^^*)v

資格取得はその方のレベルアップだけでなく、気持ちの上でも責任感と一層の向上感を持つことができます。
特にこの技能士制度は、自身の腕試しの様な感覚で受験ができます。
阿部は、「電気工事は電気工事士へ。」と同じく、環境問題の観点からも「エアコン工事は冷凍空気調和機器施工技能士へ!」という時代が来ることを、切に願っています。

これからもこの業界の発展と、技術者育成のお手伝いができる様、頑張ってまいります(^^)

2018年1月20日土曜日

ボロボロのダイキンエアコンをピカピカの三菱霧ヶ峰へ取替工事

先週の土曜日、グループホームの2階ホールへ設置されているエアコンの取替工事の模様を書きましたが、今日はその1階ホールのエアコン取替工事にお伺いしてきました。

三菱電機 MSZ-FLV7118S-W ムーブアイ搭載霧ヶ峰です。


先週の2階と同じです。
既存機はダイキン製の業務用パッケージエアコン6.3kwです。


これもお掃除のしすぎで、吹出口の左右羽根がほとんど無くなっています...


右の室外機が先週取り替えたものです。
今回は真ん中の室外機を。


エアコン自体はまだ運転できるので、ポンプダウンして取外します。
今回も室外機の後ろはゴミ溜まりになっていましたね...


外した室外機から、フロンガスを回収し回収ボンベ収めます。

業務用は家庭用と違い、「フロン排出抑制法」に則ってフロンガスの回収・破壊処理を行わなければなりません。
アベ冷熱技研は第一種フロン類回収業者登録店ですので、この辺もお任せください(^^)

室内機も撤去しました。
隠蔽配管なので、既存配管は流用します。


室内機を取付ける前に、室内機まで電源を引っ張ります。
業務用は室外機電源ですが、家庭用は室内機電源のため。
天井裏は大きな梁があるため、一筋縄ではケーブルが通りません。

点検口をフル活用して、ケーブルを通していきます。

電源ケーブルは分電盤へ。

室外機へ向かっている電源ケーブル(2.0mmx3c)はブレーカーから抜いて、室内外の通信ケーブルとして利用します。

室内機の所まで電源ケーブルと通信ケーブルが通りました。


ここまでかなりの時間が掛かっています。
やっと室内機を掛けて、配管類を接続していきます。


室外機も配管接続完了後、電動式真空ポンプを使って配管内部を真空乾燥させます。

今回もブロックで嵩上げして、ゴミが入り込んでも取りやすい様に。

あとはコンセントを取付けて、電圧測定で異常なし。


作業が完了すると試運転を行い、異常がない事を確認してお引き渡しです。

「やっぱり新しいのはキモチいいですねぇ。2台一緒にやってもらって良かった。まだ各部屋、そろそろ寿命を迎えるんで、またお願いしますね。」と、大変お喜びいただきました(*^^*)

アベ冷熱技研は「一級冷凍空気調和機器施工技能士」「第一種電気工事士」の責任施工。
お客様にぴったりの機種選定から、機器を長持ちさせるエコロジー工事まで、お気軽にご相談ください。

2018年1月18日木曜日

鍼灸ここわさん移転のためCATVネット・電話移設とテレビ追加工事

今日は松山市内にいました。
FB友の「鍼灸ここわ」さんが移転されるという事で、本日お伺いしてきました。

「なんせ阿部さん人気ものなのでスケジュール空けといてもらわないと…(^◇^;)」って、昨年11月にこの日をご予約いただいていましたf(^_^;)
正解でしたね、予約入れていただいてて...

さて、工事に掛かります。実は引越し当日はバタバタするのが目に見えているので、年明け5日に先行配線にお伺いしていました。
以前入居されていた方がCATVを契約されていたのか、保安器が付いてた跡があるのと、テレビの同軸ケーブルが残置されています。

という訳で、アンテナがありません(^_^;)
現在、ネットと電話を愛媛CATVでご利用中ですので、月々プラス300円(税別)でご利用いただけるテレビサービスの追加契約をお奨めさせていただきました<(_ _)>

まずはネット・電話の配線工事から。
このお部屋へモデム類を設置します。


ちょっとコンセント周りガタガタだったんで、ささっとコスモシリーズの配線器具へ取替えます。
キレイでしょ(*^^*)

ケーブル端末にダミーを取付けて、引越し当日まで待ちます。

保安器のところまで、青いネット専用ケーブルが出てきました。


もぅついでなので、保安器も取付けておきます。

通常は引込班の方が取付けてくれます。

二階天井裏で、テレビの分配器を探します。


既存の分配器はずっと奥の方にあるため、メンテナンス性を考慮して、点検口付近へブースターを設置しました。

ここまでが先行工事でした。

さぁ、お引越し当日、本日です。
まずは、マンションに設置されているモデム類の取外しにお伺いします。

外した機器を持って、新しいお家へ移動。

電柱からの引込みも入っていました(^^)


保安器の出力で、異常がないかレベル測定。いいレベルが出ています。


宅内側のケーブルに2分配器を取付けて、レベル測定。


十分なレベルが出ました(^^)


モデムは移設したもの、EMTAは新しいものに取替えます。
電源を投入して、持参パソコンで速度測定。


10Mbpsの光ハイブリッド10コースで、下り9.615Mbps。バッチリですね(^^)v


以前、キャンペーンプレゼントさせていただいたWi-Fiルーターを接続し、スマホで速度測定して異常なし。


電話機も接続して、通話に問題がないことを確認。


次にテレビの工事に掛かります。
テレビユニットの所で、受信レベルを見ながら...


ブースターの出力調整を行い、適正レベルに仕上げます。


後は、テレビに接続してチャンネル設定。


映りをご確認いただいて、すべての工事が完了です。

テレビ・ネット・電話の3セットをご契約いただいたので、ミニコースが月々300円(税別)でご利用いただけます。
今回、テレビコースを追加いただいたので、初回限定の多チャンネルモニターも手配させていただきました。
なんと3月末まで300円(税別)で、愛媛CATVのほとんどのチャンネルがご覧いただけるモニターサービスです。
はぃそうです、映画やドラマ、音楽、スポーツ番組が、3月末まで見放題ですよ!
愛媛CATV、お得ですねぇ(*^^*)

「え?工事代無料なんですか?阿部さんちゃんと稼いでくださいね(^_^;)助かりました、ありがとうございます。」と、大変お喜びいただきました(*´ω`*)

アベ冷熱技研は、「愛媛CATV契約代行・映像通信工事認定店」です。
お客様の生活環境に合ったコースをご提案・設計させていただきますので、お気軽にご相談ください。